译得将就 请见谅
不过还是超爱这首的~
银魂 ED3
曲名 雪のツバサ(雪之翼)
歌 <redballoon>
歌词:
冻てつく夜 立ち止まれず
仆ら始まる 热を待ってる
求めすぎて 散切れる梦
そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?
キレイにすれ违う心 夜明けも远すぎる街で
仆らは真冬の星より
梦中で儚い
胸に落ちた 纯白(しろ)い想いが
溢れ出して 仆を揺らして
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
「独りだけで 居られない」と
人は弱さを 恋にするから
微かに触れる唇に 変えられるものは なくても
何処かで冻えてる明日を
引き寄せるように
淡く积もる 纯白い想いを
せめて君に 伝えられたら
何ができるの? その寂しさで
雪は闭じられた ツバサのように
ただぬくもり守って
生まれたての愿いを抱えてる
震えるその手を 暖めてあげよう
灯した光 见失わないように
胸に落ちた 纯白い想いよ
どうか何も 壊さぬまま
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
ただ ぬくもり守って
君と仆を包んでゆく
冰冷的夜晚 止不住脚步
我们开始 等待温暖
过于追求 割裂破散的梦
那样的碎片 能够实现什么?
完全擦肩而过的心灵
在黎明还遥远的街道上
我们比隆冬的星辰
更留恋于虚幻梦境
心中沉淀的 纯白的思念
满溢而出 使我动摇
因为那是天空 洒下的温柔
就像雪花凝结的 翅膀一样
环绕着你的肩膀
“不想孤独一人”
人依恋着弱小
即使轻轻触碰嘴唇 也无法改变什么
但也似乎拉近了
不知在何处冻僵的明天
淡淡积淀的 纯白的思绪
至少也想 传达给你
凭这份寂寞 能做到什么?
像被雪封闭的 翅膀一般
仅是维持着温暖
怀抱着初生的梦想
为那颤抖的手 取暖吧
为了不会失去 那闪烁的光芒
心中沉淀的 纯白的思念啊
请不要有任何损伤
因为那是天空 洒下的温柔
就像雪花凝结的 翅膀一样
环绕着你的肩膀
只是维持着温暖
包围着你和我
不过还是超爱这首的~
银魂 ED3
曲名 雪のツバサ(雪之翼)
歌 <redballoon>
歌词:
冻てつく夜 立ち止まれず
仆ら始まる 热を待ってる
求めすぎて 散切れる梦
そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?
キレイにすれ违う心 夜明けも远すぎる街で
仆らは真冬の星より
梦中で儚い
胸に落ちた 纯白(しろ)い想いが
溢れ出して 仆を揺らして
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
「独りだけで 居られない」と
人は弱さを 恋にするから
微かに触れる唇に 変えられるものは なくても
何処かで冻えてる明日を
引き寄せるように
淡く积もる 纯白い想いを
せめて君に 伝えられたら
何ができるの? その寂しさで
雪は闭じられた ツバサのように
ただぬくもり守って
生まれたての愿いを抱えてる
震えるその手を 暖めてあげよう
灯した光 见失わないように
胸に落ちた 纯白い想いよ
どうか何も 壊さぬまま
空が零した 优しさだから
雪は寄せ合った ツバサのように
君の肩を包むよ
ただ ぬくもり守って
君と仆を包んでゆく
冰冷的夜晚 止不住脚步
我们开始 等待温暖
过于追求 割裂破散的梦
那样的碎片 能够实现什么?
完全擦肩而过的心灵
在黎明还遥远的街道上
我们比隆冬的星辰
更留恋于虚幻梦境
心中沉淀的 纯白的思念
满溢而出 使我动摇
因为那是天空 洒下的温柔
就像雪花凝结的 翅膀一样
环绕着你的肩膀
“不想孤独一人”
人依恋着弱小
即使轻轻触碰嘴唇 也无法改变什么
但也似乎拉近了
不知在何处冻僵的明天
淡淡积淀的 纯白的思绪
至少也想 传达给你
凭这份寂寞 能做到什么?
像被雪封闭的 翅膀一般
仅是维持着温暖
怀抱着初生的梦想
为那颤抖的手 取暖吧
为了不会失去 那闪烁的光芒
心中沉淀的 纯白的思念啊
请不要有任何损伤
因为那是天空 洒下的温柔
就像雪花凝结的 翅膀一样
环绕着你的肩膀
只是维持着温暖
包围着你和我