アメちゃん
やっぱり仆が 好きなのは あめちゃん
甘い甘い甘い あめちゃん
あめじゃなくあめじゃなく
あめちゃん
それは 幼い顷の话
ママの手伝いをした时
贳えるあめちゃんが大好き
百円じゃなくあめちゃん
それは幼い顷の话
パパ に叱られちゃった时
おじいちゃんがこっそりくれたそのあめちゃんが大好き
その温もりだけは忘れない
いっぱいのあめちゃんをポケットに入れてると仆 は强くなる
(横:あめちゃんが好き~ )
仆はあめちゃんをたべるといつもママの味を思い出す
(横:あめちゃんが好き~ )
いっぱいのあめちゃんをポケットに入れてると仆 は强くなる
(横:あめちゃんが好き~ )
仆はあめちゃんをたべるといつもママの味を思い出す
(横:あめちゃん ~~)
8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
プリン
ねぇ~?プリン 君はみんなに好かれてること知ってる?
ねぇ~?プリン 君は仆が恋してること知ってる?
その甘い诱惑 キュ-トな茶色い瞳 爱らしい卵肌
あぁやっぱり心から言う 君が好き
柔らかけりゃいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
(yoko: なぁオカン なんで俺のプリン胜手に食べだん?
俺がどんだけ楽しみにしでだが 知ってだん?
また买ってくるとかそんな问题じゃないのや!
なぁオカン闻いてるの?
闻いてるの?)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン(yoko: プリン ごめんなぁ)
プ~リン プ~リン 二度と会えないあの日のプリン(yoko: 俺お前のこと绝対忘れへんかな)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン(yoko: だて 俺 お前のことしか见てなかったもう)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン (yoko: 嘘じゃうで 俺 お前にをそんなかついてことないんやろ)
プ~リン プ~リン 二度と会えないあの日のプリン(yoko: だて 俺 お前が好きやから)
柔らかけりゃいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
柔らかければいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu:今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
オニギシ
そんな仆もいつしか 大人になってたよ
这样的我什么时候已经变成大人了
でも お母ちゃんにとっては いつもでも子どもなんだね
但是在母亲的眼睛里总是把我当个孩子
小さんい顷の仆って 「おにぎり」って言叶を ろくに言えなかったね
小时候的我总是将饭团念成ONIGISI
いつもいつも 「おにぎし」って言ってた
一直一直念成ONIGISI
女手一つで育ててくれたお母ちゃん
是母亲一手把我带大
そのせいで仆の幼い顷の梦って
因为这样小时候的我的梦想是
「yoko:仆 お母ちゃんと结婚すんねん」
与妈妈结婚
そんな仆もいつしか 大人になってたよ
这样的我什么时候已经变成大人了
でも お母ちゃんにとっては いつもでも子どもなんだね
虽然在母亲的眼里总是把我当个孩子
お母ちゃんの生き方 顽张る事
妈妈的生活方式是努力的工作
仆は顽张るよ 精一杯顽张てるよ
我也努力着非常努力着
あの时の事覚えてるかなぁ
还记得那个时候的事情
仆は友达に裏切られて悔しがってる时
我因为被朋友背叛而悔恨的时候
「裏切られた自分を悔やむなら
信じた自分を褒めなさい」って言ってくれた言叶
「被背叛了相信是自己的错而懊悔
不如表扬自己」说了这样的言词
でもその後 友达を怒鸣り散らしたね
之后朋友怒吼着离开
(yoko: お母ちゃん、仆は何をしてあげれたん?
妈妈啊我做了什么
优しかんった?もっと一绪に笑いたかったなぁ
でもそれも迟いんかな?
想温柔一点.想在一起嬉闹只类的现在已经迟了吗?
お母ちゃんはたのしかんったんかな?
妈妈拜托了啊
やっぱり 仆「おにぎり」じゃなくて 「おにぎし」が食べたいね
果然我不是饭团 想吃饭团)---这个翻译有误
おにぎしが食べたいよ おにぎししかダメなんだよ
想吃饭团呀.不是ONIGISI啊
ちょっとしょっぱいおにぎしを作ってよ
做了稍微有点咸的饭团
おにぎしが食べたいよ おにぎししかダメなんだよ
想吃饭团呀 不是ONIGISI啊
生まれかわったら またおにぎしを作ってね
如果脱胎换骨了还是想做饭团啊
やっぱり おにぎし
果然 饭团啊
8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
みかん
冬の匂いって
いいもんだよね
でも なんが さびしくなる 日もある
冬のイルミネーションって
いいもんだよね
でも なんが おいてけぼりな 日もある
よく寒さのせい 意にして
手をつないだね
でも もう 君はその场には いない
君はもう违う人の人。
でもあの约束を覚えてる?
おじいちゃんになるまで、
冬は毎年、みかんを食べようね。
これはもう仆の独り言なのかなぁ?
仆の独り言なのかなぁ…
今 君はどうんな高価な物を选んべるの
仆はお金もないげらえ 勇気もない
(yoko: だから 仆はみかんでままでいい)
(yoko: だから 君もみかんのままでいて欲しいかっだ)
君はもう违う人の人。
でもあの约束を覚えてる?
おじいちゃんになるまで、
冬は毎年、みかんを食べようね。
これはもう仆の独り言なのかなぁ?
仆の独り事なのかなぁ…
仆の独り事なのかなぁ…
仆の独り事…だね…
说道这几首歌~ 相信大家跟我一样~
最喜欢的就是这首蜜柑了吧?
有一点悲伤的歌~
另~
要歌的亲们~
我会发码的哦~
嘿嘿~
やっぱり仆が 好きなのは あめちゃん
甘い甘い甘い あめちゃん
あめじゃなくあめじゃなく
あめちゃん
それは 幼い顷の话
ママの手伝いをした时
贳えるあめちゃんが大好き
百円じゃなくあめちゃん
それは幼い顷の话
パパ に叱られちゃった时
おじいちゃんがこっそりくれたそのあめちゃんが大好き
その温もりだけは忘れない
いっぱいのあめちゃんをポケットに入れてると仆 は强くなる
(横:あめちゃんが好き~ )
仆はあめちゃんをたべるといつもママの味を思い出す
(横:あめちゃんが好き~ )
いっぱいのあめちゃんをポケットに入れてると仆 は强くなる
(横:あめちゃんが好き~ )
仆はあめちゃんをたべるといつもママの味を思い出す
(横:あめちゃん ~~)
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プリン
ねぇ~?プリン 君はみんなに好かれてること知ってる?
ねぇ~?プリン 君は仆が恋してること知ってる?
その甘い诱惑 キュ-トな茶色い瞳 爱らしい卵肌
あぁやっぱり心から言う 君が好き
柔らかけりゃいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
(yoko: なぁオカン なんで俺のプリン胜手に食べだん?
俺がどんだけ楽しみにしでだが 知ってだん?
また买ってくるとかそんな问题じゃないのや!
なぁオカン闻いてるの?
闻いてるの?)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン(yoko: プリン ごめんなぁ)
プ~リン プ~リン 二度と会えないあの日のプリン(yoko: 俺お前のこと绝対忘れへんかな)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン(yoko: だて 俺 お前のことしか见てなかったもう)
プ~リン プ~リン なんで食べたの仆のプリン (yoko: 嘘じゃうで 俺 お前にをそんなかついてことないんやろ)
プ~リン プ~リン 二度と会えないあの日のプリン(yoko: だて 俺 お前が好きやから)
柔らかけりゃいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
柔らかければいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu: 今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 大きけりゃいいんじゃない(yasu:今の君が好き~)
可爱ければいいんじゃない 甘ければいいんじゃない
大好きさ プリン
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这样的我什么时候已经变成大人了
でも お母ちゃんにとっては いつもでも子どもなんだね
但是在母亲的眼睛里总是把我当个孩子
小さんい顷の仆って 「おにぎり」って言叶を ろくに言えなかったね
小时候的我总是将饭团念成ONIGISI
いつもいつも 「おにぎし」って言ってた
一直一直念成ONIGISI
女手一つで育ててくれたお母ちゃん
是母亲一手把我带大
そのせいで仆の幼い顷の梦って
因为这样小时候的我的梦想是
「yoko:仆 お母ちゃんと结婚すんねん」
与妈妈结婚
そんな仆もいつしか 大人になってたよ
这样的我什么时候已经变成大人了
でも お母ちゃんにとっては いつもでも子どもなんだね
虽然在母亲的眼里总是把我当个孩子
お母ちゃんの生き方 顽张る事
妈妈的生活方式是努力的工作
仆は顽张るよ 精一杯顽张てるよ
我也努力着非常努力着
あの时の事覚えてるかなぁ
还记得那个时候的事情
仆は友达に裏切られて悔しがってる时
我因为被朋友背叛而悔恨的时候
「裏切られた自分を悔やむなら
信じた自分を褒めなさい」って言ってくれた言叶
「被背叛了相信是自己的错而懊悔
不如表扬自己」说了这样的言词
でもその後 友达を怒鸣り散らしたね
之后朋友怒吼着离开
(yoko: お母ちゃん、仆は何をしてあげれたん?
妈妈啊我做了什么
优しかんった?もっと一绪に笑いたかったなぁ
でもそれも迟いんかな?
想温柔一点.想在一起嬉闹只类的现在已经迟了吗?
お母ちゃんはたのしかんったんかな?
妈妈拜托了啊
やっぱり 仆「おにぎり」じゃなくて 「おにぎし」が食べたいね
果然我不是饭团 想吃饭团)---这个翻译有误
おにぎしが食べたいよ おにぎししかダメなんだよ
想吃饭团呀.不是ONIGISI啊
ちょっとしょっぱいおにぎしを作ってよ
做了稍微有点咸的饭团
おにぎしが食べたいよ おにぎししかダメなんだよ
想吃饭团呀 不是ONIGISI啊
生まれかわったら またおにぎしを作ってね
如果脱胎换骨了还是想做饭团啊
やっぱり おにぎし
果然 饭团啊
8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
みかん
冬の匂いって
いいもんだよね
でも なんが さびしくなる 日もある
冬のイルミネーションって
いいもんだよね
でも なんが おいてけぼりな 日もある
よく寒さのせい 意にして
手をつないだね
でも もう 君はその场には いない
君はもう违う人の人。
でもあの约束を覚えてる?
おじいちゃんになるまで、
冬は毎年、みかんを食べようね。
これはもう仆の独り言なのかなぁ?
仆の独り言なのかなぁ…
今 君はどうんな高価な物を选んべるの
仆はお金もないげらえ 勇気もない
(yoko: だから 仆はみかんでままでいい)
(yoko: だから 君もみかんのままでいて欲しいかっだ)
君はもう违う人の人。
でもあの约束を覚えてる?
おじいちゃんになるまで、
冬は毎年、みかんを食べようね。
これはもう仆の独り言なのかなぁ?
仆の独り事なのかなぁ…
仆の独り事なのかなぁ…
仆の独り事…だね…
说道这几首歌~ 相信大家跟我一样~
最喜欢的就是这首蜜柑了吧?
有一点悲伤的歌~
另~
要歌的亲们~
我会发码的哦~
嘿嘿~