刚才听了第四弹。（地址VOL.4:http://www.bilibili.tv/video/av1126360/）
说实话一开始有种心凉了半截的感觉，女生睡衣派对都在吐槽自己另一半的感觉。基本上有种没有卡嘉莉什么事的感觉，甚至都已经有人打出AC拜拜，AM确定这类的标语。
在日本雅虎上搜到了一个日本粉丝的博客，关于美玲和阿斯兰个人觉得写的挺不错。因为大部分的内容都是之前吧友列举过的AC证据，就不再引用了。只引用其中几段：
本人渣翻，见谅。
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一：AM很确定吗？
捉え方によってはアスカガスキーさんの反応が分かれるような気もしますが。
【听到这个广播剧，AC饭的反应大概会分成两类吧？】
私は全然大丈夫でした。
【我倒是很平静。】
アス←メイはやはりあるのでしょう、ですが本编同様、一贯してアス→メイ描写はちらりともありませんでした。
【既然广播剧都这么说了，那么AM大概并不是空穴来风吧。但是，动画本作中关于AM的描写确实是只字未提。】
じゃあドラマCDでアス→カガ描写があったのかよ？と问われましたらば、こちらも同じくハッキリとした描写はないのですが、そもそもカガリが最初から最后までドラマCDに出て来ていないのだから描写がないのは当たり前ですもの。と言い切る。
【那么，广播剧有说到AC了吗？同样也没有说明。本来，卡嘉莉从头到尾就没在广播剧中出现过，所以也无从写起吧？这点倒是很明确的。】
他のミネルバ阵达がこぞってアスランとメイリンを话题にしているのに、メイ→アスはあってもアス→メイがちらりともなかった。それが答えなんじゃないかな、と。それどころか、シンの口からもメイリンの口からもその场にはいないカガリの存在がちらついてる。なら少なからずアスランとカガリの関系がうやむやではあるものの第三者からも见えてる。キララクのように関系を开けっ広げにしていないにもかかわらず、アスランのそっち方面の话题が出るとミネルバの人物であってもカガリの存在が出てくる。※メイリンも出で来てるんだから五分五分じゃん！と、思われる方もいるかもしれませんが、メイリンの名前が上がるのはメイリン侧の仲间内や身内ですし、ミネルバ侧から见た先入観(一绪に脱走したから＝二人はそんな仲なのかもしれない、みたいな感じで)が入ってると思うんです。実际にはやむを得なかったから二人で脱走しています。アスランはメイリンを共に连れていくつもりではなかったし、メイリンもアスランの手助けをするだけのつもりだった。それこそ成り行きで共に脱走するに至った二人ですから、脱走したから＝そんな関系だった、と言うのは明らかな误りです。
【密涅瓦的成员们都有在谈论美玲和阿斯兰的事情，可是就算美玲对阿斯兰有感情，阿斯兰对美玲的感情可完全没有提及。这难道不算是答案吗？此外，无论是从真口中（注：第三弹真有提到卡嘉莉），还是从美玲口中，都提到了当时不在场的卡嘉莉。也就是说，哪怕是旁观者也能感觉到AC之间关系的暧昧不清。尽管AC并不像KL那样稳定，但只要是谈及阿斯兰情感方面的话题，就连密涅瓦的成员都会意识到卡嘉莉的存在。※或许有人会觉得，既然美玲都登场了，那AM的几率不是也有5成嘛！但是只是因为在场的人有美玲的朋友和亲人，所以大家才会把话题说到美玲身上。而且，我认为密涅瓦的成员们都会觉得---既然当初阿斯兰和美玲一起逃走，说不定两人是那种关系---的吧？而事实却是当时两人是不得已才一起逃走的。阿斯兰一开始也没想过把美玲一起带走，而美玲当时也仅仅是想帮一把阿斯兰罢了。正因为这两人是当初一起逃走了，所以大家才会误解成“因为一起逃走了，所以是那种关系”。】
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二，为什么广播剧没有卡嘉莉？美玲的感情究竟是什么？
そんなこんなでアス→カガ描写はあれど、アスランがカガリ以外の女の子を恋爱的な面で揺れる描写はドラマCD含めて全编通してありません。
だからドラマCDでわざわざアス→カガを描く必要はないし、描写がないからと言って叹く必要もなく。(あれば嬉しいが)
【因为这种种AC场面（注：全段列举的都是本篇中的AC论证），因此在广播剧的通篇里都没有再提及阿斯兰对卡嘉莉之外的女性有过情感上动摇的描写。因为广播剧中没有必要再去描写AC了，所以就算广播剧里没有提及AC也没必要叹息。（有的话当然最好咯）】
カガリは多忙だから、女子会なんかしている暇もないですし、何より一生悬命な子だもの。(ラクスはあれです、フリーダムなお方なので/笑)
【至于卡嘉莉为何没有登场，因为她太忙了。所以没有这个时间去参加女生的睡衣晚会。更何况她又是那么努力。（拉克丝的话，比较清闲嘛）】
想いの程度は私には分からないですが、メイリン→アスランはドラマCD４の时点でもあると思います。
【虽然我不清楚究竟到了什么地步，不过我想在广播剧4中的确有提到美玲对阿斯兰的感情。】
でも、キラやラクスの前でさらりと「好きだよ？」と开き直れるくらいには、メイリンの中でいくばくか心の余裕が出来ているんじゃないかな、と思うんです。余裕と言うのは勿论、アスランの気持ちがメイリンにあるから、とかそう言う类いの余裕ではなくて。アスランはカガリを见ているとメイリンは知っている。けどやっぱり好き。きっと自分に振り向いてくれることはないだろうけど、それでも良いや。好きなものは好きだから仕方ない。と言った感じの、ある种、开き直ったような、一途な恋。そんな覚悟の上で恋をしているからこそ、あっさりとアスランが好きだと认められる余裕が出来ているんじゃないかなと思います。
【既然美玲面对拉克丝和基拉也能坦率的说出“喜欢呀”的话，我想，在美玲的心中，这份感情多少是存在“余地”的。我说的“余地”，并不是说因为阿斯兰的心在美玲身上，所以AM有可能之类的这种余地。阿斯兰一直在注视着卡嘉莉，美玲是知道的。尽管知道，她还是喜欢他。大概阿斯兰不会喜欢上自己吧，就算这样也没关系。因为喜欢所以喜欢，这是没办法的事。我觉得美玲是这种，已经看开了的感觉。正因为她是抱着这种觉悟在喜欢着阿斯兰，所以她很坦然的承认了自己爱慕着对方的心情。是这种心境上给自己的“余地”。】
监督も「メイリンはそういうアスランと分かって接していますので、别に一绪になるとか、振り向いてとか、そういうことを言い出す子ではないでしょうね。むしろ生活不适合者のアスランの面倒をみてるくらいかと」と発言しているらしいので。
【监督好像也说过，“因为美玲了解并接触着这样的阿斯兰，并不是说要和他在一起什么的，她并不是能说出这种话的孩子。倒不如说她是在照顾阿斯兰。”】
ちなみにちょっと前にアスカガスキー様から教えて顶いた情报なのですが、监督はこうも书いていたらしいです。
「アスランはメイリンもミーアも好きだと思いますけど、カガリは同じ好きでもちょっと违う。信頼や志や、自分の居场所ということも含めて、特别な存在だと思っていると思いますよ。ただ、今はそれを表に出しても何もどうにもならない现実がありますから。二人は心に秘めたまま、お互いに歩いていくのでしょう、と。远い将来にそういう状况が整ったらお互い好きと伝えるかもしれません」
【顺带一提，前不久我也是从其他的AC饭那里听来的，监督似乎也这么写到过：“阿斯兰喜欢美玲也喜欢米亚，但是那不同于喜欢卡嘉莉。信任，志向，还有自己所处的位置，这些因素全都考虑进去，对阿斯兰来说我想卡嘉莉是特别的存在。但是，就目前而言就算把这些都表达出来也改变不了什么。正是这么一个现状。这两人大概会默默的，心照不宣的，走向彼此吧。不久的将来，现状能好好梳理好的话，也许就能互相说出自己的感情的吧？】
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以上。