滨崎步-Moments
LA.LALALA...
LA.LALALA...
心が焦げ付いて『心在焚烧』
焼ける匂いがした『发出烧焦的味道』
それは梦の终わり『那是梦的结束』
全ての始まりだった『是一切的开始』
憧れてたものは『憧憬的事物』
美しく思えて『感觉那么美丽』
手が届かないから『正因难以企及』
辉きを増したのだろう『才更增添了闪耀』
君の砕け散った梦の破片が『的破碎的梦的碎片』
仆の胸を刺して『刺进了我的胸膛』
忘れてはいけない『刻划成为了』
痛みとして刻まれてく『不可忘却的痛苦』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
LA.LALALA...
LA.LALALA...
君が绝望という『你站在』
名の渊に立たされ『名为绝望的深渊旁』
そこで见た景色は『不晓得你在那里看到的』
どんなものだったのだろう『会是怎样一番风景』
行き场所を失くして彷徨ってる『失去了归处而在彷徨』
剥き出しの心が『赤裸的心』
触れるのを恐れて『害怕触碰』
锐い刺张り巡らせる『撑起了满身尖锐的刺』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
花のように儚いのなら『如果我像花朵般刹那短暂』
君の元で咲き夸るでしょう『相信我会在你身旁灿烂绽放』
そして笑颜见届けたあと『然后在目睹你的笑容之后』
そっとひとり散って行くでしょう『静静的独自凋零』
鸟のようにはばたけるなら『如果我可以像小鸟一样的飞翔』
君の元へ飞んでいくでしょう『相信我会飞到你的身旁』
そして伤を负ったその背に『然后在你那受伤的背上』
仆の羽根を差し出すでしょう『献出我的翅膀』
风のように流れるのなら『如果我可以像风一般地漂流』
君の侧に辿り着くでしょう『相信我会吹向你的身畔』
月のように辉けるなら『如果我可以像明月一般地发光』
君を照らし続けるでしょう『相信我会永远的照耀你』
LA.LALALA...
君がもうこれ以上『只要能够让你』
二度とこわいものを『从此不再看到』
见なくてすむのなら『那些更可怕的事物』
仆は何にでもなろう『我愿意成为任何东西』
为殿就是这样呵护小光的呢~洒泪~~~bs作者为什么要让为殿走啊啊啊