つい あわせて 歌いたくなったので　歌詞書いてみました
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风のアルペジオ
呗：　円広志(まどか ひろし)
作词：　柴野繁幸(しばの しげゆき)
　　　　　　　　　作曲：　柴野繁幸
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浮かれ都会(うかれまち)から季节外れの 恋呗うメロディー
离别(わかれ)のアリア闇の向こうできっと雨を待ってる
ターミナルからまばらな 人并みを见つめる
冷えた指 からませてつないだラストアクト
髪の匂いと仕ぐさに 想い出の灯(ひ)がなじむ
过ぎた梦にかえるには あまり鲜(あざ)やかに
水のネオンが心映し小石の波に震えて
意味深(いみしん)な目で见つめ合えば Kissも泪の予感(よかん)
渗(にじ)む都会(まち)から远く闻こえる风のアルペジオ
银杏并木(いちょうなみき)が息を潜(ひそ)めてそっと雨を待ってる
乱れた心 素直(すなお)に 吐(は)き出すすべもなく
肩を寄せ 行く影は今も恋人のまま
日ごとに冷めてく横颜 繋(つな)ぐ言叶も忘れ
伤つけ合う ことにだけ怯(おび)えていたから
步道桥から巡(めぐ)る月日传える风は3度目
黄昏(たそがれ)渡る鐘(かね)の向こう空に泪の予感
浮かれ都会から季节外れの 恋呗うメロディー
离别(わかれ)のアリア 闇(やみ)の向こうできっと雨を待ってる
渗(にじ)む都会から远く闻こえる风のアルペジオ
银杏并木(いちょうなみき)が 息を潜(ひそ)めてそっと雨を待ってる
たぶん雨を待ってる