萌芽
歌：斉藤壮馬
专辑：源氏物语～男女逆転恋呗～明石之巻
降（ふ）り注（そそ）ぐ陽光(ひかり)に手（て）をかざす
降（ふ）り注（そそ）ぐ陽光（ひかり）に手（て）をかざす
指（ゆび）を縁取（ふちど）る淡（あわ）い輝（かかや）き
せめて貴女（あなた）を遠（どお）く照（で）らしたい
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
まるで雅楽(うた)のように心地（ここち）よく響（ひび）く声（こえ）
いつまでも包（つつ）まれていたいと
過（す）ぎた願（ねが）いに唇（くちびる）を噛（か）む
降（ふ）り注（そそ）ぐ月光(ひかり)に手（て）を伸（の）ばす
指（ゆび）にこぼれる冴（さ）えたきらめき
貴女（あなた）の望（のぞ）むままにずっとただ側（そば）に
世界（せかい）に色（いろ）を添（そ）えていく
白（しろ）い雪（ゆき）のように無垢（むく）なほどあどけなさ
いつまでも見（み）つめていたいと
過（す）ぎた想（おも）いが傷跡（きずあと）になる
奏（かな）でる音（おと）指先（ゆびさき）が震（ふる）える
耳（みみ）に残（のこ）る緩（ゆる）やかな吐息（といき）
不意（ふい）に胸（むね）の奥（おく）湧（わ）き上（あ）がる感情（かんじょう）
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
まるで雅楽（うた）のように心地（ここち）よく響（ひび）く声（こえ）
どこまで寄（よ）り添（そ）っていたいと
秘（ひ）めた誓（ちか）いが切（せつ）なさを呼（よ）ぶ

(๑و•̀ω•́)و辛苦啦～

萌芽
歌：斉藤壮馬
专辑：源氏物语～男女逆転恋呗～明石之巻
降（ふ）り注（そそ）ぐ陽光(ひかり)に手（て）をかざす
降（ふ）り注（そそ）ぐ陽光（ひかり）に手（て）をかざす
指（ゆび）を縁取（ふちど）る淡（あわ）い輝（かかや）き
せめて貴女（あなた）を遠（とお）く照（て）らしたい
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
まるで雅楽(うた)のように心地（ここち）よく響（ひび）く声（こえ）
いつまでも包（つつ）まれていたいと
過（す）ぎた願（ねが）いに唇（くちびる）を噛（か）む
降（ふ）り注（そそ）ぐ月光(ひかり)に手（て）を伸（の）ばす
指（ゆび）にこぼれる冴（さ）えたきらめき
貴女（あなた）の望（のぞ）むままにずっとただ側（そば）に
世界（せかい）に色（いろ）を添（そ）えていく
白（しろ）い雪（ゆき）のように無垢（むく）なほどあどけなさ
いつまでも見（み）つめていたいと
過（す）ぎた想（おも）いが傷跡（きずあと）になる
奏（かな）でる音（おと）指先（ゆびさき）が震（ふる）える
耳（みみ）に残（のこ）る緩（ゆる）やかな吐息（といき）
不意（ふい）に胸（むね）の奥（おく）湧（わ）き上（あ）がる感情（かんじょう）
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
世界（せかい）が色（いろ）を変（か）えていく
まるで雅楽（うた）のように心地（ここち）よく響（ひび）く声（こえ）
どこまで寄（よ）り添（そ）っていたいと
秘（ひ）めた誓（ちか）いが切（せつ）なさを呼（よ）ぶ